平成23年度

秋季大会
1回戦   作新学院 10−3 小山北桜 
先発した背番号「10」 野澤拓海(石橋中)
2点三塁打の高山良介(国本中)
 
2回戦   作新学院 11−7 小山西
大垣憂斗(陽南中)
    
3回戦  作新学院 9−2 宇都宮北 
3打席連続二塁打、7打点の篠原優太(宮の原中)
内藤諒太(南河内二中)
    
準々決勝   作新学院 6−0 宇都宮商
代打で登場の金山 明(西方中)
  
   
準決勝   作新学院 3−7 文星芸大附
雨中の強豪対決
板崎直人−佐藤竜一郎の二遊間
      
春季大会
2回戦   作新学院 4−2 青藍泰斗
同点の三塁打を放った佐藤竜一郎(作新中)
      
  延長10回、好走塁を見せた飯野徹也(益子中)   
     
  準々決勝   作新学院 1−3 国学院栃木 
板崎直人主将(清原中) 
飯野徹也(益子中)
     
選手権栃木大会
1回戦   作新学院 9−2 那須拓陽
背番号「1」の筒井 茂(大谷中)
4安打2打点の板崎直人主将(清原中)
 
2回戦   作新学院 13−3 小山南
2点三塁打の金山 明
        
3回戦   作新学院 9−3 那須清峰
好投した1年生・大林禎規(芳賀中)
   
代打でセンター前ヒットを放った涌井翔太(清原中)
    
準々決勝   作新学院 6−2 宇都宮南 
先発し好投した大谷樹弘(真岡中)
最後は飯野徹也がファールフライをキャッチし試合終了
 
準決勝   作新学院 5−3 文星芸大附
3点本塁打の佐藤竜一郎
   
最後は「炎のストッパー」飯野徹也
  
2時間20分の激闘の末、強敵・文星芸大附を下し3年連続の決勝進出
    
 決 勝   作新学院 17−5 宇都宮商
ベンチとスタンドは心ひとつ
 
4回、内藤諒太のライト線2塁打で2−0 
 
3安打4打点と活躍した鶴田剛也(2年・横川中)
 最後の打者を打ち取りマウンドに駆け寄る作新学院の選手達
     
選手権大会・開会式
 県大会決勝から1週間後の開会式
 がんばろう!日本
    
全国選手権大会
1回戦   作新学院 11−1 福井商
 
初回から作新打線が爆発!  まずは佐藤竜一郎の先制2ラン 
 5回、石井一成のセンターオーバーの大2塁打で2点を追加し10−1
   
2回戦   作新学院 3−2 唐津商 
1点を争うロースコアの好ゲームとなった
8回、二死1・3塁のピンチ    難しいフライを好捕した高嶋翔馬
    
3回戦   作新学院 6−3 八幡商  
6回、内藤諒太のヒットで飯野徹也が3塁に進むが相手と激突
7回、大谷樹弘のスクイズで山下勇斗がホームイン
大谷樹弘が最後の打者を併殺に取り49年ぶりの準々決勝進出
   
準々決勝   作新学院 7−6 智弁学園
 1点を追う9回、無死1・2塁で佐藤竜一郎のタイムリーで同点とする 
さらに内藤諒太が犠牲飛球を放つ
 板崎直人主将が還り作新学院が勝ち越しに成功
   
準決勝   作新学院 0−5 光星学院
4安打の鶴田剛也
ポール直撃のホームランを浴びた飯野徹也
決勝進出ならず    長い夏が終わりました